HOME > 書籍 > 小学館の書籍 > グリムの森へ




小学館文庫
グリムの森へ
グリムノモリヘ
著者名 著/高村 薫、松本侑子、阿川佐和子、大庭みな子、津島佑子、中沢けい、木崎さと子、皆川博子

在庫あり

※在庫について
ISBNコード 9784094061413
判型/頁 文庫判/224頁
定価 本体: 590円+税
発売日 2015/03/06

ものがたりの原点を8人の女性作家が再話!

「ブレーメンの音楽隊」/高村薫、「カエルの王様、そして忠臣ハインリッヒ」「兄さんと妹」/松本侑子、「いばら姫」/阿川佐和子、「ラプンツェル」「ヘンゼルとグレーテル」/大庭みな子、「めっけ鳥」/津島佑子、「赤ずきんちゃん」「つぐみひげの王様」/中沢けい、「星の銀貨」/木崎さと子、「青髭」/皆川博子
200年の時を超えて子どもたちに語り継がれるグリム童話。最近は『マレフィセント』『イントゥ・ザ・ウッズ』『シンデレラ』といったハリウッド映画の題材になるなど、多くのクリエイターにもインスピレーションを与え続けるグリム兄弟の作品は、まさに「ものがたりの原点」と言えます。
本書は、11篇のグリム童話を日本の女性作家8人が再話するユニークな一冊です。遠い昔の童話が現代の視点で生き生きと語られることで、単なるおとぎ話に終わらないグリム童話の持つ奥深さが浮き彫りとなります。
子どもの頃に慣れ親しんだ「ものがたり」たちに、もう一度出会って見ませんか?

【編集者からのおすすめ情報】
本書にはそれぞれの童話に、19世紀ヨーロッパでグリム童話普及に一役買った「一枚絵」を掲載しています。「一枚絵」とは、江戸時代の瓦版のような安価で大衆的な一枚物の紙メディアです。当時の雰囲気が伝わる美しい絵の数々もお楽しみください。

あなたにオススメ!