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魔界都市ブルース ゴルゴダ騎兵団
マカイトシブルースゴルゴダキヘイダン
著者名 菊地秀行

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ISBNコード 9784396210335
判型/頁 新書判/208頁
定価 本体: 860円+税
発売日 2017/05/10

神を殺した魔槍(まそう)、せつらを貫く!?
ゴルゴダの丘でイエスを刺した“ロンギヌスの槍(やり)”。
その封印が解かれた時、〈魔界都市〉が絶叫した!

〈著者のことば〉
「聖槍(せいそう)」を読んで字のごとく解釈すれば、悪や魔を刺殺する武器になるだろう。しかし、私は“ロンギヌスの槍”をそのようには扱わなかった。人の血を吸った武器を聖なるものとする考えは、やはり間違っている。そこで。
後は本書に首まで浸(つ)かってみて、私の判断が正しかったかどうかをお教えください。

〈新宿区〉の倉庫から、ゴルゴダの丘でイエスを刺した“ロンギヌスの槍”が強奪(ごうだつ)された。槍の持つ、世界を統(す)べる力を封じられるのは、神を突いたもう一本“無名兵士の槍”のみ。奪還を目指す〈区〉。一方、美貌(びぼう)の人捜し屋(マン・サーチャー)・秋(あき)せつらは、槍を追うバチカンの使者・牧(まき)ラジアの依頼で、まず「楯(たて)」となる、イエスが纏(まと)った“聖衣”の捜索を開始。だが、その前にロンギヌスの子孫・フロン一族が現れ、〈区〉も交えた争奪戦が勃発(ぼっぱつ)した! “聖衣”はどこに? 2本の槍は誰の手に? 神を殺した魔槍は〈魔界都市〉さえ滅ぼすのか? 書下ろし最新刊!