HOME > 書籍 > 祥伝社の書籍 > ヒポクラテス




全巻を見る
ヒポクラテスの憂鬱
ヒポクラテスノユウウツ
著者名 中山七里

在庫あり

※在庫について
ISBNコード 9784396635046
判型/頁 四六判ハード/304頁
定価 本体: 1,600円+税
発売日 2016/09/12

全ての死に解剖を――
普通死と処理された遺体に事件性が?
修正者(コレクター)を名乗る人物のネットへの書き込みで、県警と法医学教室が大混乱!
大好評シリーズ、待望の第2弾!

「全ての死に解剖が行われないのは、わたしにとって好都合である」
〈コレクター(修正者)〉と名乗る人物から、埼玉県警のホームページに犯行声明ともとれる謎の書き込みがあった。直後、アイドルが転落死、事故として処理されかけたとき、再び死因に疑問を呈するコレクターの書き込みが。関係者しか知りえない情報が含まれていたことから、捜査一課の刑事・古手川(こてがわ)は浦和(うらわ)医大法医学教室に協力を依頼。偏屈だが世界的権威でもある老教授・光崎藤次郎(みつざきとうじろう)と新米助教の栂野真琴(つがのまこと)は、司法解剖の末、驚愕(きょうがく)の真実を発見する。その後もコレクターの示唆(しさ)どおり、病死や自殺の中から犯罪死が発見され、県警と法医学教室は大混乱。やがて司法解剖制度自体が揺さぶられ始めるが……。