『マンガ嫌韓流』の山野車輪氏も絶賛!
「正常な日韓関係のために必読の書である」
真の愛国者・金文学(きんぶんがく)の叫びを聞け!
●なぜ日韓の距離は縮まらないのか●大国・日本に甘える韓国人●「反日文学」というトンデモ本の1ジャンル●韓国のナショナリズムはなぜ肥大したのか●暴力大国韓国の知られざる実態●21世紀版韓国人改造計画……
<正しい日韓関係のため、今こそ読まれるべき1冊
『マンガ嫌韓流』作者 山野車輪>
金文学氏は、前著「韓国民に告ぐ!」の出版によって、同胞達から親日派のレッテルを貼られた方である。ご存じの通り、親日派というのは韓国では売国奴の意味を持ち、社会的に抹殺されることを意味する。著者は、前著の出版後、実際に同民族から糾弾や脅迫を受けたのである。
続編となるこの書の内容は、韓国内での病的な反日ナショナリズムの実態を克明に描き出している。まずは韓国人に読まれるべき書であるが、私達日本人にとっても、韓国人を知るために、そして正常な日韓関係構築にあたって考えるための材料として、必読の書であると言える。