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親日派中国人による苛立ちの日本叱咤論
「反日」に狂う中国 「友好」とおもねる日本
ハンニチニクルウチュウゴクユウコウトオモネルニホン
著者名 金 文学
在庫なし

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ISBNコード 4396612060
判型/頁 四六判ハード/272頁
価格 1,760円(税込)
発売日 2004/01/30

母国への歯に衣(きぬ)着せぬ批判に「中国で出版拒否」の問題作
「弱者ぶりっ子」中国人の「おねだり恐喝」に、毅然と立ち向かえない歯がゆい日本人へ

なぜ中国で、奇怪な反日暴動が続発するのか。そして日本人は、こんな簡単なことに、なぜ気づかないのか。「親日」ゆえの日本への苦言と、母国・中国への批判で、中国で発刊を拒否された問題の書。

<日中韓・三カ国に通暁した新世代文化人による新しい「日中関係」論>
なぜ一部の日本人は、それほどまでに「謝罪」したがるのか
友好国を「鬼子(キーズ)」呼ばわりする中国の奇怪千万
「靖国」は日本文化を知ろうともしない中国の傲慢な内政干渉
中国の「国策」として反日プロパガンダは、いつから始まったか
新中国建設に日本人が多大な貢献をしているという事実
笑止千万な中国脅威論、中国は絶対に日本に追いつけない
なぜ日本は、「おねだり恐喝」に毅然とした態度を取れないのか
いつまでも「弱者ぶりっ子」を演ずる母国の情けなさ

<ゆがんだ日中関係に、いまこそ言いたい!>
――「親日」ゆえの日本への苦言と、情けない母国・中国への批判
●続発する反日暴動の根っこは何か
●なぜ一部の日本人は、それほどまでに「謝罪」したがるのか
● 友好国を「鬼子(キーズ)」呼ばわりする中国の奇怪千万
●「靖国」は日本文化を知ろうともしない中国の傲慢な内政干渉
● 中国の「国策」として反日プロパガンダは、いつから始まったか
● 日本は中韓に右顧左眄せず「日本の戦争」に誇りを持て
● 新中国建設に日本人が多大な貢献をしているという事実
● 笑止千万な中国脅威論、中国は絶対に日本に追いつけない
● なぜ日本は、「おねだり恐喝」に、毅然とした態度を取れないのか
●いつまでも「弱者ぶりっ子」を演ずる母国の情けなさ