自分は科学的、合理的な人間だと思い込んでいる人ほど、運やツキをバカにしがちだが、
“運やツキを科学的につかむ方法”は存在する!
【和田式「ツキの好循環モデル」を実現する習慣術】
●謙虚と卑屈は紙一重。謙遜するより積極的に自分の長所をアピールする
●「落ち込みの悪循環」を断ち切るリフレッシュ法を、普段から見つけておく
●どんなにイヤな上司でも、自分より優れている点を一つだけ見つける
●資産運用は大金持ちがするもの、小金持ちは自分に投資する
●お酒を飲むときは「愚痴」ではなく「夢」を肴にする
●うさんくさい相手でも、人間関係は適当に保っておく・・・・・・etc
<お金とツキを「好循環」させよう!>
●「人間は相手の長所を覚えている」から失敗を怖れずどんどん挑戦しよう
●一日数千円の残業代のために時間を浪費せず、自分に投資しよう
●仕事は常にいくつかを並行してこなして、調子のいいものから片づけよう
●何事も「無理だと思わずやってみる」ことで、仕事体力をつけよう
●「受け売り」で人に話すことを意識して、テレビ、本などの情報に接しよう
●どうせ転職してリスクを取るなら、大金持ちになれる会社を選ぼう