青色発光ダイオード中村裁判などに携わり、28歳で年収1億を実現
「論理的交渉力」を武器に成功するために!
論理的な思考力や交渉力が「個人の力」として必要になるのは、弁護士だけではない。これからの日本社会では、地位や年齢とは関係なく、強い「論理力」を持った人間が「個人」として生き残るようになる。
彼は異能の人である。
2人だけのディスカッションの中での彼の発言から、出口の見えなかった難問の切り口を得る。
その時、人生の至福とはこれなのだと思う。
このようなことは、しばしば起きる
――升永英俊(青色発光ダイオード中村裁判・主任弁護人)
升永弁護士に、たった3年でこう言わしめた「論理的仕事術」のすべてを開示!
「論理力」は「個人の時代」に成功するための、最大の武器になる!
自分の主張を通したければ、裏で根回しを画策したりするのではなく、きちんとした「論理」を組み立てて正面から闘わなければいけないのが、これからの日本社会だ。地位や年齢とは関係なく、強い「論理力」を持った人間が「個人」として生き残るようになる。