「幸せに包まれる瞬間」
日本人として初めての「コンシェルジュ」となり、最高のサービスの象徴である〈黄金の鍵〉を持つ著者の、
「おもてなしの心」の原点
〈黄金の鍵〉とは……
レ・クレドール【Les Clefs d'Or=The gorden Keys】
1929年、フランスの11名のコンシェルジュによって発足した国際組織。現在では世界で39カ国から4000人のコンシェルジュが加盟する国際的ネットワーク組織に成長。会員は、基本理念である“友情の輪=和によるサービス”のため、心からのスマイルと献身で日々奮闘中。レ・クレドールの正会員が上着の胸につける、〈黄金の鍵〉が交差する紋章・クロスキーは、「高質なサービスの証」である。現在、レ・クレドール・ジャパンには、15名の正会員が所属。
多さんとは仕事を通じて知り合い、お互いの仕事を理解し合える友人となりました。
“お客様が滞在中にどれだけ楽しんでいただけるかを常に考え、そのためにはいかなる努力も惜しまない”が彼女のモットーです。
日本で最初のコンシェルジュとなり、最高のサービスを提供する証としての〈黄金の鍵〉をもつ方の、おもてなしにかける情熱をぜひ感じてください。
箱根 強羅花壇 女将
藤本三和子
十人十色の心を読む
●第一印象で、「心、読みます。」
●ご依頼の内容で、「心、読みます。」
●お怒りの表現で、「心、読みます。」
●雑談で、「心、読みます。」