ひとり親とその子どもたちのための心のケアプログラム
本書は、様々な事情で余儀なくされているひとり親が、悲しみの過程を経て新しい出発ができる場を創造するための手引きです。著者のスージー・Y・マルタは、3人の子供を連れて離婚した時に、子供たちの心のケアの必要性を感じ、専門家の協力を得て、この喪失体験後の心のケアプログラム(レインボウ・プログラム)をつくり、出版しました。このプログラムは、1983年シカゴの学校内ではじまり、今は全米49州および17ヵ国の学校で実践され、多くの効果をあげています。子どもたちを取り巻く環境が多様化する今、多くの方に読んでほしい一冊です。