１年間バランスよく学ぶ幼児ワークの決定版

幼児教育のよりどころとして内閣府・文部科学省・厚生労働省から共同告示された『幼児期の終わりまでに育ってほしい姿』を5・6歳児に対応させたワークです。
はぐくみたい10の姿とは、健康な心と体／自立心／協同性／道徳性・規範意識の芽生え／社会生活との関わり／思考力の芽生え／自然との関わり・生命尊重／数量や図形、標識や文字への関心・感覚／言葉による伝え合い／豊かな感性と表現であり、これらを育てる問題をまんべんなく配置しました。
・自分の名前が書けるようになる
・身近にある数字がわかるようになる
・遊んでいるようで学んでいる
このワークを通して、小学校への連携を円滑にします！
【編集者からのおすすめ情報】
家庭でのまなび、園でのまなびを通して、身のまわりから地域社会を意識できる子どもに育ってほしいというベテラン園長先生の豊富な経験とアイディアが満載です。あそびからまなびへ、まなびからあそびへ、非認知と認知能力両方をバランスよく配置し、いままでなかった知育教材ができました。