伝説の「広報部長」犬、待望のフォトブック
自ら"出演"のぼち袋を15万枚売り、いまもシリーズ商品が大人気。京都の和紙店・和詩倶楽部の広報担当「柴田部長」は、もともと保護犬だった11歳の柴で、飼い主さんの大きな愛に包まれみるみる「イケメン」に成長しました。
「ぽち袋だけに、商品デザインにポチが欲しい」という社長の一言で、スタッフである飼い主さんが連れていた柴田部長に「商品モデル」として白羽の矢がたったのです。
美しい古都の風景、四季の行事からオフィスの中の姿まで、ファンならずともうっとり・ほっこりする写真がいっぱい。
また、写真には部長の「ヒミツ」を明かす、クスッと笑えるコメントと英文が添えられています。
世界的柴犬ブームのいま、「京都X柴田部長」のフォトブックは国内外のご友人へのプレゼントとしても最適! また、自宅にオフィスに一冊置いて、忙しい毎日の「癒やし」にも。