津軽に行こう!日本初の鉄道応援写真集
小学館は2005年の中越地震復興応援写真集『山古志村ふたたび』の出版で、写真集が購買者の応援の気持ちを伝える装置として大きな役割を担えること、出版社が出版活動を通じて一定の社会的役割を果たせることを学びました。今回の企画は、その応援写真集というスタイルを、本州最北のミニ私鉄で、目下、存続の危機に瀕している「津軽鉄道」に応用するものです。掲載写真は、津軽鉄道応援の趣旨に賛同していただいた著名な鉄道写真家(広田尚敬、矢野直美、杉崎行恭)と地元のアマチュア写真家(太田忠光)から無償で提供してもらったもので構成します。売り上げの一部を印税のカタチで津軽鉄道応援資金として活用してゆくシステムです。テイク・イット・スローは「のんびりいこう」の英語訳です。