日本悪玉論と、中韓への阿諛(あゆ)で塗り固められた「国民的辞書」の実態。
なぜ、改版のたびに偏向の度合いが強くなるのか?
改版ごとに日本が悪玉になる『広辞苑』の不思議
たとえば…「南京事件」の記述の変遷
第一版(「南京事件」の項目の中で説明)
「日本軍が南京攻略の際に行った暴行事件」
第二版
「同上」
第三版
「日本軍が南京攻略の際に行なった大虐殺事件」
第四版(「南京大虐殺」という項目が別個に独立)
「日本軍が投降兵・捕虜および一般市民を大量に虐殺し、
あわせて放火・略奪・強姦などの非行を加えた事件」
第五版
「同上」
第六版
「同上」