HOME > 書籍 > 祥伝社の書籍 > 被害者意識が強すぎる人たち




被害者意識が強すぎる人たち
ヒガイシャイシキガツヨスギルヒトタチ
著者名 榎本 博明

在庫あり

ISBNコード 9784396117368
判型/頁 新書判/232頁
価格 1,100円(税込)
発売日 2026/10/02

昨今、「被害者意識」の暴走によるトラブルが後を絶ちません。
理不尽なクレームをつける客、正当な注意を「パワハラだ」と訴える部下、親切心からのアドバイスを「攻撃された」と受け取る同僚、SNSで他人の落ち度を執拗に責め続ける人……。

彼らは、けっして被害者を「演じている」わけではありません。
本気で「自分こそ被害者」であり、「悪いのは相手だ」と思い込んでいます。そして、相手を責め、攻撃することを正当化するのです。

なぜ、他人のささいな言動に悪意を感じてしまうのか?
なぜ、何でも他人のせいにするのか?

本書では、職場や日常生活での身近な事例をもとに、過剰な被害者意識を生み出す「認知の歪み」を明らかにしていきます。

不可解な言動の理由がわかれば、厄介な相手に必要以上に振り回されなくなるでしょう。
そして、自分自身も「被害者意識」の罠に陥ることを防げるはずです。

身近にいる「被害者意識が強すぎる人」の思考回路を、心理学から読み解く一冊。

【目次より(一部抜粋)】
第1章 被害者意識が強すぎる人たち
第2章 被害者意識はこうして生まれる
第3章 加害者の心の中にある被害者意識
第4章 なぜ被害者意識が蔓延しているのか
第5章 被害者意識の強い人との向き合い方
第6章 過剰な被害者意識をもたないために
あとがき