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それはアメリカの侵略戦争だった
大東亜戦争の正体
ダイトウアセンソウノショウタイ
著者名 清水馨八郎
在庫なし

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ISBNコード 9784396315481
判型/頁 文庫判/272頁
価格 660円(税込)
発売日 2011/07/20

正論か、暴論か、それはあなたが判断してほしい
占領国仕込みのアベコベ史観にさようなら
今こそ、歴史認識のコペルニクス的転回を!

アメリカが押し付けた太平洋戦争史観〜西洋中心世界観を捨てよ! 今こそ、日本人は真実に目覚め、歴史に対する不要な引け目を払拭すべきである。本書は、歴史的観点、地政学的観点から捉(とら)えた「日本論」でもある。

『侵略の世界史』の著者が提唱する
歴史観のコペルニクス的転回
●記憶(歴史)を消された日本人
●歴史認識のコペルニクス的転回
●元寇(げんこう)、露寇、米寇──日本を襲った三大国難
●アメリカの日本侵略、百年来の野望のはて
●中国大陸に仕掛けられた罠(わな)
●逆恨(さかうら)み国家・韓国と日本
●「A級戦犯」は存在しない
●負けて勝った大東亜戦争
●日本の強さを支える五つの「文明力」
●「日本」そのものが世界の自然文化遺産