患者さんを理解する上で欠かせない病態生理の知識を、イラストを使って楽しく解説。
その症状はなぜ起こるのか、どうとらえて看護につなげればいいのかが、根拠に基づいて理解できる。
■カラー口絵
■「病名」の前に、「病態生理」を考えよう
●呼吸困難
●咳嗽(咳)
●動悸
●発熱
●悪心・嘔吐
●嚥下困難
●食欲不振
●腹部膨満感
●便秘
●下痢
●黄疸
●口渇
●浮腫
●吐血
●下血
●頭痛
●胸痛
●腹痛
●めまい
●掻痒感
●貧血
●意識障害
●ショック
●けいれん
●不眠
●全身倦怠感
■用語解説