「梟の法廷」「梟の街」「梟の夜」――バットマン“梟”三部作、ここに完結!
ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー・ランキング第1位の『ジャスティス・リーグ:誕生 (THE NEW 52!)』の続編、早くも邦訳決定!
ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー・シリーズ、最終章!
謎の組織「梟の法廷」vs.バットマン、決着はいかに! アメコミ初心者必読です!
第1巻『バットマン:梟の法廷』、そして第2巻『バットマン:梟の街』に続く第3巻『バットマン:梟の夜』は、第1巻と第2巻を補足するクロスオーバー作品(サイドストーリー集)。謎の組織「梟の法廷」と対峙するバットマン。その裏側で、相棒のロビンやナイトウィング、そしてレッドフードにバットガール、キャットウーマン達は何をしていたのか? 「梟の法廷」を中心に巻き起こる事件にどのように関わっていたのか? 本作品を読んではじめて、“梟”三部作が完結する。謎めいたストーリーと畳みかけるようなアクションが絶妙にブレンドされ、オールカラーで描かれたアメコミの醍醐味を味わわせてくれる。最先端のアメコミをとくと見よ!
【著者プロフィール】
●スコット・スナイダー[作]…DCコミックスとマーベル・コミックスの双方で活躍する人気ライター。『アメリカン・バンパイア』(未邦訳)などのベストセラー・コミックのライターも担当。
●グレッグ・カプロ[画]…コミック・アーティスト。『スポーン』などの代表作をもつ多作家。
●高木 亮[訳]…翻訳家。主な訳書にニュー52シリーズの『ジャスティス・リーグ:誕生』『バットマン:梟の法廷』『ダークナイト:姿なき恐怖』など多数。
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