世紀の発見の第一歩は「仮説を立てる」ことから!これからの時代に必要な「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
ティラノサウルスの腕が短いのは、なんでだろう?恐竜は、どんな色やもようをしていたのかな?世界には、わかっているようでわかっていないことがいっぱい。「?」を「!」にするための第一歩は、「もしかして〇〇だから?」と自由な発想で仮説を立て、検証することから始まります。本書は、国立科学博物館の恐竜研究者と一緒に作った、これからの予測不可能な時代を生きる子供たちに必要な「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本です。