「断言する。小学校に行かなくても大丈夫」これがホリエモンからの最終提言!
"「小学校に行かなくても、大丈夫」堀江貴文氏はこう断言する。子どもたちの個性に向き合わず、同調圧力という名の洗脳をしてきた学校教育。窮屈な環境になじめず、犠牲となる児童たちは増える一方。はたしていま、子どもを小学校に入れるのが本当によいのだろうか。7歳の子どもたちは、人生の岐路に立たされているのだ!この窮状に対して、「このままではもう間に合わない」と、氏がフルスピードで立ち上げたのが、「ゼロ高等学院」の小学校バージョンともいえる、「ゼロ初等部」。