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セイレーンの懺悔
セイレーンノザンゲ
著者名 著/中山七里

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ISBNコード 9784093864527
判型/頁 4−6/320頁
定価 本体: 1,600円+税
発売日 2016/11/15

少女を「本当に殺した」のは誰なのか――?

葛飾区で発生した女子高生誘拐事件。不祥事によりBPOから度重なる勧告を受け、番組存続の危機にさらされた帝都テレビ「アフタヌーンJAPAN」の里谷太一と朝倉多香美は、起死回生のスクープを狙って奔走する。警察を尾行した多香美が廃工場で目撃したのは、暴行を受け、無惨にも顔を焼かれた被害者・東良綾香の遺体だった。
クラスメートへの取材から、綾香がいじめを受けていたという証言を得た多香美。主犯格と思われる少女は、6年前の小学生連続レイプ事件の犠牲者だった。

少女を本当に殺したのは、誰なのか――?

”どんでん返しの帝王”が現代社会に突きつける、慟哭のラスト16ページ!!



【編集者からのおすすめ情報】
「警察では公表できないことがある。法律では裁けないことがある。そいつを自分の目で見たいとは思わないか」――宮藤刑事が多香美に投げかける言葉の意味とは。最終頁まで息もつかせぬノンストップ・ミステリーです。