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今月の逸品!! Vol.14

おすすめです! もう、お読みになりましたか!?
ダブルスパイとして追われる男の孤高の闘い
フェイスフル・スパイ〔小学館文庫〕
2007年度MWA最優秀処女長編賞受賞作

アルカイダに潜入していたCIA工作員ウェルズは、大規模テロ作戦のため本国アメリカに送り込まれる。
作戦の詳細を探るべく努力を続けるが、CIA上層部からは寝返ったと見られ信じてくれるのは女性局員ただ1人。
周りはすべて敵の状態でテロを防ぐべく戦う男。この孤独の戦いをじっくりと読んでください。良いですよー。
海外翻訳ものも、如何ですか!?
水島新司セレクション
[あぶさん]傑作選 あぶさんの野球人生 全56章 / 上
入団から引退まで

入団から引退まで37年間をたどる水島先生厳選の傑作集。
う〜ん、37年間、・・・もうこれは超人ですかね。
1972年、南海ホークスから2009年の福岡ソフトバンクホークス時代を上下巻全56章に分けて収録してます。
とうとう「あぶさん」も引退してしまいました。
「あぶさん」の選手時代に、自分の生きてきた時代を重ね合わせて読んでみても面白い。
それにしても1972年・・・まだ小学生でした。
上下巻、合わせてどうぞ!

世界がいとおしく見えてくる繊細なエッセイ
カラーひよことコーヒー豆
宝物にしたくなるような1冊です

映画化された『博士の愛した数式』でも知られる作家・小川洋子さんの最新エッセイ集です。女性誌『Domani』に2年間に渡り連載したものに書き下ろし5編を加えた29のエッセイが待望の単行本化。色んなことを感じられる小さなアンテナとそれを、しまっておける小さなポケットをたくさん持っている方だなと思いました。優しい気持ちで生きていきたいと思わせる素敵な本です!
『転校生は、ハリウッドスター』待望の続編
ハリウッドスター、撮影開始!
元気をもらえる物語です

「ケイトリン」ファンのみなさま、お待たせしました。第二弾ですよ〜。
8月のおすすめでも取り上げましたが、楽しく読めます。今回も魅力的な主人公が活躍します。10代から20代向けに書かれたものですが、それ以外の年代の方でも楽しめますよ〜。
まだ読んでいらっしゃらない方は、1巻目から、ぜひお読みください。
3巻目が待ち遠しい〜!

山口智子が巡る「日本美」再発見の旅
楽しい和ー
日本には世界に勝る文化がのこっている

女優・山口智子さんが、日本中の気になる美術、工芸の地を訪ね、知られざる先達の偉業を巡る新しい旅の案内、ちょっと硬い説明になりましたが、雑誌「和樂」で連載されたものをまとめた本です。
これを見ると日本のデザインっておしゃれだなーと思います。
ゆっくりと、ながめるのも良いですよ。
アートブック、旅ガイドにもなります!
ファンタジックで感動的なホラーミステリー
メイク・ビリーブ・ゲーム
ぞっとするほど怖いホラーフィクション

子づれ同士で再婚し新しい家族を作った6人が、いっしょに過ごす休暇中、奇妙な事件が次々と・・・
「メイク・ビリーブ・ゲーム」想像したことが現実になるとしたら、ある儀式を行えばそれが可能だとしたら、その先に待っている世界は・・・どんな世界?
人形のくだりは、本当にぞっとしますよ。
ただ、それだけではなく新しい家族が本当の家族になっていく本でもあります!

男と女と「使者」、NYで運命が交錯する
天国からの案内人〔小学館文庫〕
極上のエンターテインメント

女優の夢破れ、ニューヨークを去ろうとするジュリエット。1年前に妻に自殺され、深い心の傷を負った医師、サム。マンハッタンで偶然に出会った2人は恋に落ちるが、それぞれがついた嘘のため、1歩を 踏み出す決心がつかぬまま、ジュリエットはパリ行きの飛行機に乗る。
いや〜ここから一気にラストまで行けます。
正に映画を観ているような感覚。面白いです。
『時空を超えて』もぜひ、どうぞ!
大人気「ぼくちゅう」シリーズ第6弾
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 6〔小学館文庫〕
ブログ連載史上、もっとも議論をよんだ問題作

ママチャリ、ファンのみなさま〜、ホントにお待たせしました。第6弾ですよー。
早いですねー、もう6冊目です。
今回も裏切りません、面白さは太鼓判を押します。だけど面白さだけではないのが、「ぼくちゅう」の良いところです。
読んだことのない方は1巻目から、ぜひお読みください。ブログでお読みの方は「マリア様によろしく」を大幅に改稿して載せてます。楽しめること間違いなし!

女子競輪の奇跡を描く新・青春スポーツ小説
あねチャリ
日本初の女子ケイリン小説

右上のママチャリじゃないですよ〜。
確かに最初はママチャリのサイクリングから始まります。それが自転車で駆けっこする楽しさに目覚め5年後世界選手権女子ケイリン決勝のトラックに並びます。
どうして、川西氏は青春スポーツものを書くのがうまいのでしょう。
人呼んで「ピストの妖精」、早坂凛この天性の美少女スプリンターの活躍をお読みくださーい。
完全保存版
正午派
小説家・佐藤正午25年の軌跡

精緻を極めた文章と綿密に計算され尽くしたストーリーの作品を発表しつづけ、文壇屈指の小説巧者との呼び名も高い小説家・佐藤正午。そのデビュー25周年を記念して刊行される究極の書です。
ファンの方は勿論、これから佐藤氏の本を読まれる方にもおすすめしたい本です。
競輪の中野浩一は軽く時速100kmで走れます。
自転車でそんなにスピードは出ないって?
これを読んで私も中野浩一なら出せる!
と思いました。じっくりと味わって読んで欲しい!

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