書名・著者名・ISBN |
内容 |
価格 |
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判型 |
在庫 |
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逃げた以蔵
西村 望
ISBN:4396331037 |
人斬り以蔵、その時…
文久三年―天誅(てんちゅう)、梟首(きょうしゅ)、
略奪渦巻く無法の京に、容貌魁偉な無宿人ひとり鬼も恐れをなす土佐の岡田以蔵(おかだいぞう)... |
649円(税込)
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2003/04/10
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文庫判
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なし |
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八州廻り御用録
西村 望
ISBN:4396328524 |
愛憎と欲望に斬り込む
神道無念流の剣
鬼怒川縁の野州塩谷郡(やしゅうしおやごおり)。粗末な小屋群の中にひときわ大きな屋敷が1つ。博徒連尺七兵衛の根城で、そこに拐か... |
649円(税込)
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2001/03/12
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文庫判
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なし |
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姦計
西村 望
ISBN:4396327536 |
〈「イクのはイキよったけど,あのオンナ,死によったぜ」と,男は暗い声で打ち明けた。死ぬなんて,そんなことのあろうはずはない。「ウソやろ」「ウソいうてる場合か,ほんまに... |
628円(税込)
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2000/03/10
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文庫判
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なし |
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密通不義
西村 望
ISBN:4396327080 |
「もう辛抱できん,1度させてください,後生(ごしょう)だ,ご新造様」主人の仇討ちのため,もう9ヶ月もご新造の千佳(ちか)と2人きりで旅している下男の雍助(ようすけ... |
607円(税込)
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1999/08/31
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文庫判
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なし |
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崖っぷち
西村 望
ISBN:4396326335 |
倦怠期を迎えた夫婦は、見知らぬ若い男を街で拾った…刺激を求めた男と女が、やがて迎えた結末は? |
607円(税込)
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1998/06/10
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文庫判
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なし |
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還らぬ鴉
西村 望
ISBN:4396326025 |
行き倒れの老人から託された呪いの遺言…出奔、流浪の身の三次郎は、敵討ちとお家騒動に巻き込まれた! |
933円(税込)
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1997/12/10
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文庫判
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なし |
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魔戯
西村 望
ISBN:4396325363 |
「あの尻にこんな小さなものを穿いていたのか」男は女のパンティを頭から被り、もう一枚には足を通した。 |
576円(税込)
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1996/12/10
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文庫判
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なし |
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性悪
西村 望
ISBN:4396324936 |
死んだ女の着衣を、男は鋏を使って切り裂いた。全裸の女の内股が、生きているようにおののいた。 |
586円(税込)
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1996/02/09
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文庫判
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なし |
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悪食
西村 望
ISBN:4396324537 |
「女がほしいよ」男の目には、女の白い手足がチラついていた。すべすべとした接触感を、早くも感じる。 |
586円(税込)
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1995/07/10
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文庫判
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なし |
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猟色
西村 望
ISBN:4396324294 |
ドアを開けたら最後、襲いかかり、美しい獲物を貪り尽くした後は、絞め殺す。非道の限りを尽くす男たち。 |
586円(税込)
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1995/02/15
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文庫判
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なし |
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鬼行
西村 望
ISBN:4396323794 |
公金横領が発覚した女子事務員…経理課長は弱みにつけ込み、女体を賞味してから処置をすることにした。 |
607円(税込)
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1994/06/10
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文庫判
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なし |
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外道
西村 望
ISBN:4396323107 |
「殺しておいてからやるという手もあるぜ」――色と欲に取り憑かれた男と女の犯罪を描いた鬼才の衝撃作。 |
607円(税込)
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1993/04/12
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文庫判
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なし |
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蟻地獄
西村 望
ISBN:4396322518 |
一度悪に手を染めた男女は、二度三度、悪を繰り返す…蟻地獄でもがく男女の姿を描く犯罪ドキュメンタリー。 |
586円(税込)
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1992/02/21
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文庫判
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なし |
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悪行
西村 望
ISBN:4396321694 |
女を独占するために手段を選ばない男。男を独占するために手段を選ばぬ女。行き着く地獄を赤裸々に描き出す。 |
628円(税込)
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1990/02/15
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文庫判
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なし |
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